エアコンの効きが悪く、販売店に修理を依頼したところ、エアコンの部品(後で判明するがエバポレーター)が悪いと言われて交換してもらった。
交換後、エアコンは良く効くようになったが、数日後、水温計の表示がオーバーヒート直前まで上昇するようになった。
原因はファン(カップリング)だと言われた。
部品を交換しなけらばならなかったが「在庫がない」とのことでこの日は代車を借りて帰った。
修理自体は次の日に完了し、エアコンもオーバーヒート気味も直った。
ところが1週間ほど経過したところ今度はヘッドライトが片方点かなくなった。
球切れというから交換してもらったが、次の日の夜、また点かなくなった。
詳しいことはわからないが前日は球を交換しただけで原因を究明していなかったとのこと。
この日は原因を調べて配線のショート(他社で取り付けた後付け部品の配線が接触していたとか)にあったらしく、その修理に2時間(原因究明も含む)ほどかかった。
それから10日くらい後になって今度はスマートキーが作動しなくなった。
これは電池切れだった。
この1ヶ月ほどの間に、何か修理作業を行ってもらうとその後数日~10日前後で別のところが計ったように故障する。
整備工場で故障するような設定でもしているのではないかと勘繰ってしまい、事業者に対して不信感をもっている。
業界で実際、そういったことが行われていないか確認したいという苦情。
この続きに興味のある方は以下にてご購読ください。