サバンナRX-3ってわかる
かなあ(笑)
ロータリーエンジン(10Aだったと思う)に乗った人は、オイルを交換せず、2サイクルエンジンのように継ぎ足して乗っていた人が多かった・・・ような記憶がある。
古い話だが、ローターハウジングに『チャタマーク』がついて、傷まみれになると4サイクル・オイルでも焼いてしまう、とか。
そんな時代、車検か何かのついでに「エンジンオイルを足しといて」とエンジンオイルの補充(持込み)をユーザーに頼まれた。
ゲージで量を確認すると“LOW”ラインだったので、渡された0,5リットルのオイル缶のキャップを開け、オイルをジョッキに入れず、親指で蓋をし、逆さまにして(これを覚えたばかりのころはかっこよく見えた作業だった)勢い良く継ぎ足した。
続きは以下に移動しました
https://note.com/carrot3/n/n35ad3f383410