修理をし、双方が支払い方法に合意したならクライアントは料金を支払う。当たり前ではないのか?
分解整備でないのなら認証の有無は関係ない。
作業の対価はどこがやっても同じだ。
エンジンがオーバーヒートした。
A整備事業者に修理を依頼したが修理金額が殊の外高額だったので支払いは金利なしの三分割(口頭)にしてもらった。
(ユーザーは助かるかもしれないが割賦販売法という法律もある。若年層ユーザーが多い二輪店で多く、ユーザーの支払いが滞り、一番トラブルに陥りやすい形態)
1回目(一回分)の支払いをして納車をしてもらったのだが、修理が完了してないように感じた。 ← この人は何をいってるんだ?
そこで別のB整備事業者に持っていき、見てもらったら、「これは修理をしていない。うちなら1/3の代金で修理してあげる」といわれた。 ← この事業者もなんなんだ?
B事業者の理屈に沿うと、今回私が支払った金額だけで支払いは完了したことになる。だから、A整備事業者に残りの修理代金を支払いたくない。 ← やはりそこか。しかも最初から責任転嫁?
A整備事業者の不手際は明白であり、貴方(私)から代金支払いを拒否する旨、A事業者に伝え、伝えたら私に連絡をしてほしい。← なぜ私がそんなことを?
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